■お題
今日は、プラモデル 捨てられた夫 結婚したら不幸になるぞ!独身男性!について、書いていきます。
いや〜、痛ましい出来事です。
妻にプラモデルを捨てられた、という夫の話です。
これを読むことで、いかに現代が結婚に向いていないかを知ることができます。
それが正しい、正しくないかではなく、そもそも結婚したのが痛恨のミスなのです。
結婚はするものだ
マイホームは建てるものだ
車は2台所有するものだ
このような洗脳を受けている人たちの末路というものを傍から見てあざ笑ってやりましょう。
■プラモデル 捨てられた 夫
先日、少し話題になったガンプラを捨てられたご主人のお話がありました。
昨日外出から帰ってきたら、クローゼットに保管してた大量の新品ガンプラが妻に勝手に捨てられてました。箱は解体、中身もバキバキにゴミ袋に詰められ一部はすでにゴミ集積所に…。無断でこんなことされると、怒りを通り越してショック過ぎて何もやる気がなくなりました
【悲報】ガンプラ民、妻に新品ガンプラを捨てられ絶望「何もやる気がなくなりました…」
これに対して様々な意見が出ましたが、子育てが足りないから、
とか趣味を楽しみとするご主人への批判も多く見えました。
伝説の相談
一昔前に同じようなお話がありました。
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったですでもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまってあまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいましたこれだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう
この話を見たとき本当に震えました。
人というのはここまで愚かで救いようがないか。
しかもこの女性の本心は夫がいなくなって、
自分が食べられなくなる不安を心配しているだけ。人の心配など何一つしていないです。
これほど傲慢で欲深い、何か獣か妖怪のようです。
これが日本の女性達です。
最近は女性の顔を見ても綺麗だとか思いません。
気持ち悪い強欲な生物に見えます。
こう思う男性も多いのではないでしょうか。
■趣味は良くないことなのか
子育てが趣味なっている
私は現代において趣味というのはある意味子育てよりも大切ではないかと考えています。
なぜなら今の世の中において子育てする意味がないからです。
批判覚悟でいえあば、趣味で子育てしてる人が大半です。
だから他の趣味を優先するご主人が許せないのです。
自分の趣味を手伝えということなのです。
子育てというのは愛情という皮をかぶった欲深い趣味です。
自分の支配下に置いて子供をコントロールし、金をかけ、子供のためと言いながら、自分のマウント取りのために子供を使っています。
しかも自覚がない。
しかし今や子供というのは、社会資本なのでどれだけお金をかけたところでリターンはありません。
また特に現代の子育てというのは非常にリスキーで
まともに育つかわからない、
万が一引きこもりなどになれば、一生自分たちが面倒を見なければいけないということになります。
引きこもりは、100万人から、下手をすれば500万人くらいいるのでは、と言われています。
500万人となれば五世帯に一世帯です。
自分たちは大丈夫??
だといいですねww
趣味に熱中すべきである
私は趣味に熱中するべきだと思います。
子育てなんかせずに鉄道や模型いろんな生きる意味を見出していただきたいのです。
そもそも子育てというのは、両親を含めみんなで面倒見るべきです。
それを夫婦だけでwというのは、そもそもの戦略ミス、
何も考えず無能を晒している恥ずかしい人たちです。
その環境を整えてから、子供を授かるべきなのです。
それができないなら、そもそも結婚などするべきでない、不適合者です。
■結婚したのが痛恨のミス プラモデル 捨てられた夫
こちらの男性の落ち度は
結婚してしまった、ということ
この1点です。
他は議論しても意味がないです。
そもそも最初の位置が間違っているのですから。
結婚なんかしなければ、楽しい趣味を続けられたのです。
家族よりよっぽど楽しかったでしょう。
女性の理想を演じるためだけにこき使われる哀れな既婚男性は
かわいそうです。
所詮、結婚というのは女性の奴隷になるということ
これに気が付かねばなりません。
旦那デスノートを見てください。
あれが現実です。
↓↓
不倫 50% 托卵 10% 離婚 30% これでも男性は結婚する?
自分達は違う、と思う人もいるかもしれません。
本当ですか?
よく見てください
この世界は地獄です。
所詮、苦しいだけの人生、せっかくなので趣味を満喫しましょう。
■まとめ
今の日本女性を見ていると本当に気持ち悪くなります。
強欲で自分のことばかり人を思いやる心がかけらもありません。
先ほどのご夫婦のプラモデルの話ですが、
趣味のことについてもそもそも分かってたことですよね。
なぜそれをきちんと話し合っておかなかったのか。
だからこそそもそも結婚したということは痛恨のミスだったということです。さっさと別れて二度と結婚しないというのが解決策です。
そして我々としてはこうした事例を一つ一つ見ながら外野席から
実に馬鹿だな、と
見ているのが、巻き込まれないための良い方法なのではないでしょうか。
あなたのご意見をお聞かせください。