■ラブドールの処分 里帰り
ラブドールの里帰り 処分のお話です。
ドールを処分したいけど、という方に読んでいただきたいです。
もしくは、お迎えしたいけど、もし手放さなければいけなくなった時のために確認したい、という方のためにも書きました。
ドールの処分のことを「里帰り」と言います。日本人らしい言い方で私は好きです。
単なる人形ではない、アダルトグッズではない、と主張する私たちの意向にも合っています。
もちろんずっと長く大切に添い遂げたい、と思いますが、どうしても、という場合があるのも事実です。
今回は、手放す時、自分で供養する方法を神主さんに聞いていますのでそのお話もします。
どうぞ、最後までドールを愛してください。そして最大限の敬意を持って供養し、里帰りさせましょう。
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■ お題
今回はラブドールの里帰りのお話をいたします。
数が増えてきたに経年劣化によりどうしても ラブドールを手放さざるを得ない場合、どのようにしたらいいのか教えます。
また、知り合いの神主さんに教わった供養の仕方、手放す時何かやった方がいいのか、そんなお話もさせていただきます。
■ 里帰り ラブドール 処分 買取?
皆様素敵なラブドール生活送っていますか?
それともラブドールに興味を持ってるけどもちょっとまだ手が出ないという方もいらっしゃると思います。
ラブドールはとても精巧な出来であなたの孤独を癒し大切なパートナーになっていただく可能性をひめています。
私はラブドール愛好家として皆様により多く知っていただいて仲間を増やしていきたいなと思っています。
その中のご質問で、ラブドールを手放したい 場合はどうするんだ?ということです。
ラブドールを手放すことを里帰りといいます。
さすがにポイッと処分できるわけではありません。
しかし、きちんと引き取っていただけるのでご安心いただければと思います。
OL DOLL で処分してくださる
OL DOLL というラブドール代理店に送ることで対応してくださる、ということです。
ドールの販売とともに里帰りも行っております。
どんなメーカーでも、扱っていないドールでも引き受けてくださるそうです。
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大切に扱って 里帰り させてあげてください。
きちんと感謝してお返ししましょう
私は知り合いに神社の神主さんがいまして、ドールを手放す時に何かしたほうがいいのか、ということを聞きました。
彼曰く、物には念が宿ります。特に人形など人の形している物には愛着を示すので尚更です。
だからこそ手放す時は感謝の念を持って接してあげたらいいと思います。具体的には手を合わせて「これまで、ありがとうございました、幸せでした」
このように労ってあげてください、とお話してくださいました。
ひとつまみ塩を撒くのもお祓いになる、とも言っていました。
お祓い??と思いさらに質問しました。
お祓いした方がいいのですか?
彼は言いました。もちろん神社まで持ってきてお祓いする必要はございませんが、気になるのであれば塩を撒いてお清めしてください、ということです。
塩を左、右、左、とお相撲さんがやっているように、とのことです。
そうして精神的にも清めてあげて、業者さんへお渡ししましょう、そうすれば体も心も清められて次の持ち主へ渡ることでしょう。
残念ながら処分されるにしても供養になるのではないでしょうか。
もちろん人間の都合であることも事実ですが、それでもやらないよりはやったほうがマシなのかな、とも思いました。
まとめると
・これまで一緒に思い出を作った娘に対して感謝の言葉をかけてあげましょう。心の中で唱えるだけでもいいです。
・そしてドールに向かって塩(粗塩がいいらしいいです)で祓ってあげてドールの「心」を清めましょう。
なるべく大切に扱ってあげて、里帰りさせる時も誠意を持ってドールに接してあげれば新しいドールとの出会いも素敵なものになることは間違い無いでしょう。
ミニマリスト的な生き方
最近はミニマリスト的な生き方、というのが少しずつ広がっています。
それは単にものを捨てる、貧乏ぐらしをする、という意味ではありません。
次世代の生き方
これがキーワードです。世相は混迷を極めている中、我が国は、物価の高騰に悩まされています。これが経済の起爆につながるならばいいのですが、先はわかりません。
そして、もう搾取される時代ではなく、自分で考えて生き方を決める時代です。
であれば自分自身でコントロールできるように生活も組み立てる必要があるのです。
だからこそ一旦捨てて、自分の人生を見つめ直すのです。
その過程の中でドールを手放したい、という方にも今回の記事は参考になるのではと思っております。
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■まとめ ラブドールの処分 里帰り
ラブドールの回収は市の処分方法だと、難しい、かな、と思います。
そして、単に捨ててしまう、というのは悲しいですね。
処分することを里帰り、と言います、買うことをお迎えする、と言います。ここも日本人らしいですね。
日本人は隠す文化があります。これは宮中の文化で直接的な表現を避けます。
言霊、言葉には力があります。私はさらに触ったもの、心をかけた物には自分の念が移ると思っています。
イチロー選手も自分のバットやグローブは絶対に人に触らせなかったし、自分も他人の道具には触らなかったと言います。
それは他人の感覚が移る、自分の感覚がズレる、ということらしいです。
なので、ドールも大切に扱うことで魂が宿り、家族となるのです。私は単なるアダルトグッズだとは思っていません。その可能性は果てしないと思っています。
だから処分するときもしっかり最後まで何かしてあげたい、と思うのです。
ドールはみんなで愛して大切にしていきましょう。
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