■お題
女性とは関わらない それが大切
女性とは関わらずに生きていく ドールと仲良く永遠に
今日は、女性とは関わらないように生きていく、という内容でお話をさせていただきます。
先日LGBTQの法案が可決され、
個人個人苦しんでいる方もいらっしゃるので、これに関して私の意見はないのですが、
トイレの問題を始め、なんかやりすぎじゃないのかな、とも思う今日この頃です。
なんか、これを利用してビジネスでもしたいのでしょう。
それはともかく、私個人としては、今後はひっそり静かに、最低限、国や地方自治体に協力しつつ、
距離を置いていく生活を心がけています。
特に女性と関わると今の時代、
何がきっかけで、セクハラだ、なんだといわれるので、なるべく発言しない、話さないようにしています。
電車なども気を使いますよね。私は地方民なのであまり関係ないですが、先日出張で東京に行った時、満員電車が大変でした。
あれもうかっとしていたら痴漢冤罪に巻き込まれる可能せがあります。
本当に女性とは関わらないで、静かに生きていくことが人生の幸せであることを今回は知って欲しいです。
■ 女性とは関わらない生活を
さて、最近は、独身男性も、賢い生き方をされ、
孤独を楽しんでいらっしゃる方が増えてきました。
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女性は口をひらけば、マウントをとり、意見しようとすれば火の如く否定してきて、自分の意見を押し付ける。
嫌な相手には悪口を言い、人を見下げてくる、
そんな女性の本性に気づいて、別に関わらないようにすれば良くね、という空気が蔓延しています。
それでもまだ結婚したい、という方がいらっしゃいますが、
考え直した方がいいでしょう。
日本でも離婚率はどんどん上がってきています。
しかも、ほとんど親権も取れません。
女性は何を考えているか
女性は、自分が結婚していることで相手に対してマウントを取ります。
そして、旦那の職業、年収もカードになります。
また子供が生まれれば、育て方で、マウントを取りに行きます。
そして男性のことは、お金を持ってくる存在で自分の手足となって動く奴隷、としか思っていません。
そう思っていないという女性は、その自覚がないだけです。
欲しいのは子供と「幸せな家庭」があることだけです。
中身はどうでもいい。
そして別れてもいいと思っています。
結婚さえして子供がいれば、別れても経済的なことさえクリアできればそれでいいんです。
だから簡単に別れます。
旦那のために支えよう、なんて微塵も思っていません。
自分の自由が無くならないために支える、ということは言うかもしれませんが
それが叶わなくなると、別れようとしたり不倫します。
自分の両親の介護は見させますが、義理の両親の介護があると
「子供との時間が取れない」
という言葉で、離婚を迫ってきます。
いや、これ本当にそう思っているようです。
そして全てのことを男性に押し付けて子供だけと生きていきたい
介護はしたくないし、1人で生きれるならそれがいい、
これが本音です。
■男性よ!逃げろ!
私のような弱者男性は、特に問題なく、静かに暮らすことができます。
年収があったり、イケメンだったりすると大変ですね。
私個人としては、年収がある男性こそ、ゆったりと独身生活を楽しんで欲しいと思っています。
最近は中東や、ヨーロッパ、インドもそうらしいですが、
みんな独身男性が増えているようです。
つまり世界的に見ても結婚はオワコン、ということです。
結婚は人が考えるほど幸福に貢献していないという現実を反映している。
第一に、結婚してから2年間で、満足感は基本線のレベルに向かって急降下する。
第二に、離婚した人たちは従来にも増して不幸せになる。
彼らの幸福感は基本線の下に沈んでしまい、ずっとそのままだ
エルヤキム・キスレフ. 「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」
ただ、これまでの洗脳や上からのプレッシャーだけが残っています。
1人で生きていく方が圧倒的に楽です。
楽だし、自分のやりたいこと、そして生き抜く、という観点からも絶対にいいです。
最近は、ミニマリスト生活の夫婦、という話もあります。しかし、こんなのずっと上手くいくのか疑問です。
ミニマリズムは1人でコントロールできるからこそ成り立つ話です。
そもそも
■結婚しても女性は支えてくれない
私は結婚は、難しいよね、という話をいつもさせていただいております。
やっぱりしんどいですよ。意味がなさすぎる。
結婚して新婚夫婦ラブラブ、というのは2年で終わります。
これは脳の物質作用の影響で、慣れちゃうんです。
先日もお伝えしましたが、そんなこともわからず、
これは旦那が魅力的ではないから、または運命の相手ではなかった、といった頓珍漢な勘違いで
不倫に走ってしまうのです。
↓↓
だんだんお互いの癖や生活に嫌気が差してきます。
咀嚼音ですら気持ち悪くなる、と言います。
子供がいれば、と言いますが、もう関係ないです。
だって、嫌になったり、経済的に不安になれば、別れればいいだけ
そう女性は思っています。
最後まで支えるから、頑張って、なんていう女性はほぼいません。
そして、それを指摘しても男性が悪い、としか言わないでしょう。
男性からしたら、女性が支えてくれるからこそ働きがいがある、ということですが
まあ、そんなものは幻想です。
男性を奴隷としか見てない
先日も知り合いの既婚者の方は、
奥様に問い詰められる毎日にストレスで精神を病んでしまいました。
なんか本当に可哀想です。
しかも旦那さんの両親が調子が悪くなってきて、
介護を手伝ってほしい、といったら、自由がなくなる、
子供との時間がなくなる、と言って、別れ話のような流れになっているようなのです。
もちろん負担がかかるのは誰だって嫌でしょうが、
そう言うことを踏まえて結婚したのではないのか?
さらにその根底にあるのはご主人の仕事が、この先安定しない、不安だ、という理由もあるようです。
それも支えるからではなく、不安だから別れる。
もちろん、嫌なこともあるでしょうがお互い様のはずです。
この仕打ちは本当に冷たいですよね。
そして、このような話は本当にたくさんある、このような話は、今やほとんどの女性の本音
ということを男性は知っておくべきでしょう。
■ 女性とは関わらない でドールと生きていく
さて、私は、早くから、脱女性、ということで、ドールを愛しながら静かに、穏やかに暮らしております。
もちろん、それぞれ、趣味を持ちながら、どんな形の生活でもいいと思います。
ただ、結婚はせず、優雅に1人で生きていきましょう。
また、賃貸に関しても、国や地方自治体が保証人になる、ような仕組みも取り掛かる、というような話も出てきております。
高齢独身には貸してくれない、というような話も、この先、人口が減っていくのだから、有利なのは我々独身者です。
ラブドールと過ごす毎日は癒しと安らぎです。
ツイッターでも、毎日、賑やかに、たくさんのドールの写真をあげたり、
素敵な衣装や景色での一枚を楽しく投稿しているドールオーナーの皆様がとても幸せそうです。
もしよければ、一緒にドールオーナーを目指しませんか?
新しい独身男性の生き方を模索していきましょう。
■まとめ 女性とは関わらない
人生は大変なものです。
一緒に暮らすということはお互いが支え合うものです。
なのに、自分だけが自由になろうとして、男性を踏み台にしている
そんな 女性とは関わらない ことが賢明でしょう。
そして、こちらが何を言っても世間は女性の味方をします。
間違いを認めないでしょう。
これが真実です。
私たちは、欲を抑え、最低限の生活を目指しましょう。
そこに安定があります。
安らぎの趣味を持ちましょう、
そこに安心があります。
なるべく半出家を目指して生きていきましょう。
土俵に上がらない勇気を