■お題
熟年離婚 が増加 ・・・結婚意味ないじゃん!
熟年離婚が増加している現代社会において、夫婦関係の危機が深刻な問題となっています。
長年の結婚生活を共に歩んできた熟年夫婦が離婚を選ぶ理由にはさまざまな要因が絡み合っています。
子育ての終了や定年退職など、ライフステージの変化や人生の意義の再評価が関与していることが一般的です。
また、夫婦間のコミュニケーション不足や価値観の不一致、性格の違いなども夫婦関係を揺るがす要素として挙げられます。
ただ、そもそも、20年以上一緒にいて結局離婚するのであれば、別に結婚する必要なくない?とも思うわけです。
先ほど、イオンに行ったのですが、入り口で年配の夫婦がお互いを怒鳴り散らして喧嘩をしていました。
ほらね、所詮、年取ってもお互いを罵り合う関係になる、ということです。
熟年離婚 の背景と統計データ
熟年離婚の背景となる要因は複雑であり、
社会の変化や個人の意識の変化が絡み合っています。統計データからもその傾向が明らかになっています。
2020年に離婚した夫婦のうち、20年以上同居した「熟年離婚」の割合が21・5%に上り、統計のある1947年以降で過去最高になったことがわかった。厚生労働省が24日公表した。
「熟年離婚」が21.5%、過去最高の割合に 2020年
熟年夫婦の離婚率は上昇傾向にあり、これは社会の高齢化や女性の社会進出の影響も大きいとされています。一方で、熟年離婚の背景には、長年にわたるストレスや溜まりに溜まった不満、感情のすれ違いなどが関与していることも多いです。
つまり夫婦の絆、なんてものは存在しないことがこのことからわかります。
あると思っていう人は、相手に負担をかけているのに気づかず、自分だけがあると思っていることに気づいていないのかもしれません。
20%超えてくる、というのは本当にすごいですね。
この数値もさらに増えていくでしょうね。
これらもおそらく、男性側が奥さんを気遣っていないからだ、としか言われないです。
だからこそ、最初から、結婚する、という行動自体を避けるほうがいいのです。
男性は結婚しない方が最終的には幸せになる
このデータからみても、男性は結婚しない方が幸せになると思います。
なぜなら、女性に搾取され、全ての責任を負わされて最後に離婚させられる、というのは
本当に人生詰んでしまいます。
男性は離婚したら収入が減ってしまう、というデータもあります。
それほどの心理的ショックがあるのだと思います。
よく子供が可愛いから頑張れる、と言いますが、
結局、離婚してしまえば、そんなメリットを吹き飛ばすくらい、心のダメージを負ってしまいます。
独身者に対して老後どうするのか、と言われますが
あまり変わらなくないですか?
むしろ、心理的ダメージ、そして予測してない出来事に余計に不幸になってしまいます。
だから、最初から手をつけてはいけないのです。
まさに、君子危うきに近寄らずです。
騙されてはいけない、結婚は害悪です。
離婚を一度でも経験すると収入が落ちるほどのダメージがあります、まず結婚してみて
ダメなら離婚すればいい、そんな生易しいものではないことを知りましょう。
静かにゆっくり、穏やかに暮らそう
やはり、今の時代、ゆっくり、細々とい生きていくことが何よりです。
1人静かに本を読んだり、散歩したり、贅沢せず、ゆっくりと毎日を過ごす。
孤独なのは幸せなことです。
【vlog】39歳独身男の夜勤明けの過ごし方 / 森博嗣さんと西加奈子さんの本に浸る
最近はこちらの方の動画をよく見ています。
お仕事が大変そうですが、ゆったりと過ごされているようですね。
他の動画でおっしゃっていたのですが、誰かと一緒に暮らすのが無理、とのこと
すごくよくわかります。
1人が一番です。
穏やかに暮らしたいです。
静かにドールと過ごすことが私にとっての幸せです。
貴方はどうですか?
猫もいいかもしれません、逆に趣味に生きるのもいいでしょう。
とにかく結婚だけはやめておいたほうが身のためです。
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まとめ
熟年離婚で待っているのは、年金分割だったり、財産を分けたり、ろくなことはありません。
それを狙っている人もいます。
所詮、人生こんなものです。
とにかく、女性は弱者で、可愛そう、だから、得をしてもいいんだ、
これが現状の世の中です。
おそらく男性は今後益々、搾取されることとなるでしょう。
男性の育休などもそうですが、とにかく女性の権利が優先されています。
生活のあらゆる側面で男性は不利になります。
だからこそ私たちは、それから身を守る方法を取る必要があります。
女性とは関わらない
この姿勢を徹底し、近づかない、という方法を考えましょう。
ゆっくり生活していこうじゃないですか。
物価高にも、増税にも、何もしない、という方法で最低限の生活
納税を心がければ、そう簡単に潰されることもありません。
これこそ唯一私たちが対抗できる方法なのです。