◾️お題
今日は、低収入こそ現代においては生き抜ける 収入は減らせ!について、書いていきます。
本当に暑い日が続きます、
こんな暑い日にはラブドールと静かに過ごしたいものです。
涼しい部屋でドールと過ごす、もしくは、旅行してドールを連れていく、
その場合は小さいドールの方がいいかもですが・・・
いずれにしてもドールとの素敵な夏をお過ごしください。
さて、今回は、低年収の方が良くね?という話です。
まあ、低収入はよくはないんですが、今の現代、下手に稼ぐと碌でもないことになります。
であれば、むしろ支出を減らして、貯金して趣味にお金を使って人生を楽しむ方が良いということです。
低すぎるのは難しいですが、それでも独身であればなんとかなろうかと思います。
■ 現代高収入はトラブルのもと
ではなぜ高収入ではいけないのでしょうか。
理由はいくつかあります。
1、税金、社会保険料が高くなる
最近は、増税、増税と雰囲気がそんな感じです。
いずれにしても下がることはないですね。
政府や官僚は、社会保険料をあげていくことに熱心で、特に健康保険は本当にマズイレベルです。
収入が上がれば上がるほど、その額は増えていく
所得税も上がりますし、相続税も3代続くとお金がなくなる、と言われるくらいです。
今はお金が支配している世界ですが、それが末期なところがあり
今後益々上の人が生き残るために搾取してくるでしょう。
稼げば稼ぐほどストレスが溜まります。
2、女性に目をつけられない
さて、最近、アメリカで、日本の女性が売春目的で来国していることを危険視して、入国拒否していることが話題になっています。
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日本人女性「売春疑われた…」アメリカへの“入国拒否”相次ぐ このまま増えれば「ESTA利用国」除外の可能性も?
韓国で売春をしている、という話はありましたが、ついにアメリカまで進出しているのでしょうか。
日本女性はワールドワイドですね。
真偽はともかく、火のないところに煙はないわけですから、何かはあったと見て良いでしょう。
ここまで日本女性は堕ちたかと。
アメリカに行かずとも日本で散々パパ活売春しているくせに、将来、金を持っている男性を捕まえて結婚しようと思っていることに吐き気を催す人も多いのではないでしょうか。
甘えた生活を子供の頃から送り、貧乏や、耐え忍ぶ生活が嫌で、金のある人に寄生する。
そして日本男性に金がなくなってくると売春し、その挙句、渡米する、すごいですよね。
そんな強欲な女性は、男性を奴隷化して、弱者を装い、絞るだけ搾り取る
一生添い遂げよう、という気概はないです。
もちろん、男性が無茶苦茶な場合もありますが、本当に可哀想な男性が多くいます。
そして結婚する前はパパ活しているわけです。
本当に日本女性に関わってはいけません。
収入がなければ捕まることはないです。勝手に海外に行くようなので、海外に送ってしまいましょう。
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3、心が落ち着かない
そしてお金、というのは射倖心を煽り、もっともっと、となります。
ウォール街の金融マンは、何億という収入がありますが、それでも足りない、もっと欲しい、もしくは、このお金がなくなるかもしれない、という不安で心が押しつぶされそう、ということです。
低収入であれば、使う額も限られてますし、なくなってもなんとかなる、という無敵感が身につきます。
なんなら、自給自足できれば、それが一番ですよね。
お金は時代遅れなのかもしれません。
■ 低収入で、心穏やかに過ごそう
大事なのは、いくらあればなんとか生きていけるのか、ということを知ることです。
そしてその額を維持するための戦略です。
元テスラ社員だった方が今は月13万円以内で暮らしている、という動画があります。
彼は年収800万以上でしたが、こういう生活には無理がある、と悟り
試行錯誤した結果、13万円に落とした、ということです。
これ以上稼ぐと、欲が出てくる、こうした感覚を習得するのが良いのかもしれません。
今は物価が高いのでもう少し必要かもしれませんが月13万円くらいであれば、バイトでもなんとかなるでしょう。
そして趣味にお金を使い、楽しい日々を送りましょう。
こうした生き方をすれば、射倖心が発生することもなく、
欲を抑えて、フラットな気持ちで生きていくことができます。
稼ごうと思って起業すれば、会社の行方が気になり
家庭をもてば、自由がなくなり、妻、子供の奴隷と成り下がり
会社で出世すればそこに居座り続けなくなり、老害化していく
もっと自由に生きませんか?
■まとめ
人生は、一度きりです。
今はお金ではなく自由が必要です。
よくFIREしたい、と言いますが、これは甘い考えです。
まずは、自分の生活を徹底的に理解して、どうやったら生きていけるか
いくら毎月あればいいのか、こうした分析をしないと、すぐに破綻します。
実際に、リタイアしたが、また数年後に働かなくいけなくなる人が後を断ちません。
やはり継続的に少なく稼いで支出を抑えて生活を見直しし続けるという行動が必要不可欠です。
低収入に悩む方はむしろ現状を誇っていきましょう。
暑さが厳しいですが、どうかお身体大切にお過ごしください。