■お題
今日は、女性の高望み 身の程しらず 叩かれることが分からないヤバさについて、書いていきます。
先日このような動画を拝見いたしました。
【一年前】年収300万女性「年収430万円の低年収彼氏が結婚願望を匂わせてくる…」
結婚すべき?他の男を探すべき?
マシュマロ質問にかなえ先生がオーバーキル【Vtuber切り抜き】
vtuber で教養系のお話が多い方の動画の切り抜きです。
この中で結婚の相談がありました。
私もずいぶん、この辺りのお話はさせていただきましたが
まだこんな高望みをする人が後を絶たないことに愕然といたしました。
高望みをすること自分の身の程を知らないこと、これは人であれば仕方がないところもあります。
ただ問題は・・・
今回は改めて なぜ今の独身男性は結婚してはいけないのかというお話をさせていただきます
■ 動画の概要 女性の高望みはまだまだ健在!
さて相談内容としては
会社に勤める彼氏年収450万円が、そろそろ結婚をというお話になったとのこと。
しかし女性としては彼の年収が低すぎるため結婚してからの生活が想像できない。
この女性はちなみに年収300万。
彼を切って他の男性を探すのかという相談でした。
書いてるだけでも胸糞悪い話ですが、この動画の先生はぶった切ってました。
結婚するのと恋愛するのは違うので年収を気にすること自体は分かります。
しかし、そこをどう彼と話し合って折り合いをつけていくのか、という観点がない。
日本女性が男性を求める理由は以下の通りです。
年収を気にする・・・ATMとして使いたいから
学歴や、仕事の経歴・・・人に自慢したいから
気遣いができる・・・奴隷としてこき使い生活を楽にしたいから
こさに、貴族が奴隷を買うが如くです。
結婚した後、人のお金に依存して生きていこうという浅ましい欲望が垣間見えます。
これは動画のコメント欄でも非常に叩かれていました。
日本女性のヤバさ
さて、一緒になってこの女性を叩くのは簡単ですが
このブログでは別の視点からお話をいたします。
問題は、こんな相談を共感してもらえると思って、または適切なアドバイスがもらえると思って
投稿してるところがヤバいです。
ここが最大の謎なんですね。
繰り返しますが結婚しようとする彼氏の年収が気になるというのは今後の生活を考えればわからなくもない話です。
しかし、そんなこと言えばみんなから叩かれるというのは、女性ならばわかることです。
そういったことを見えないようにして男性に接していくのが女性の技であるわけです。
ところが、こうした女性らしい賢さ、というものが全く失われている人が爆増しているということです。
年収など気にあることもあるが好きだから、この人を支えていこう、そういう信念というものが全くありません。
ただ、子供のように自分を養ってくれる人を探している。
好き放題生活したいからパトロン探してます、ということです。
しかし、そんな低レベルな欲望しか抱いてないことにすら気づいていない。
だから自分は間違っていない、なぜみんなが叩いてくるのかわからない、まさにサイコパス
こうした女性と一緒になるということは、行く先々破滅しか見えません。
浮気をされるか、ちょっとでも年収が低くなれば自分のことを去っていくでしょう。
そして慰謝料などを請求される。
最近男女のカップルなど見ると本当に悲壮感を感じます
モンスターに捕まってるなと・・・・
■男性側の問題
そして男性側の問題はこのような女性に気づかないことです。
女性はある程度こうしたことを隠すことができます。程度は低いですが・・・
どうしても女性経験が少ない方であればコロッと騙されてしまうのが仕方がないことです。
ただ一度、信用してしまうと、信じすぎてしまう。
何一つあなたのことを考えていない、欲望まみれな女性であるということに気づけなくなります。
だから、こそそもそも近づかないということが必要なのです
■ やはり独身が一番
本当に日本の女性は恐ろしいです。
生き物としてのヤバさ、これを仕事でも感じます。
人の悪口を言い合い、罵り合い
他人を助けるどころか、自分のことばかり。
仕事であればなんとかやり取りはできますが、
これが身内となるとストレスで3日で死んでしまいそうな気がします。
日本男性も、一人で生きていくという覚悟を持たねばなりません。
寂しいというのは本能からくるものですが
家族でなくても友達で十分なはずです。
先ほどの動画の男性も哀れで仕方がありません。
結婚しようとアプローチしても女性側がこんなこと考えていては
ろくな結婚生活は待っていません。
逃げた方がいいような気はします。
私たちは次世代の生き方をしていかねばなりません。
それは独身で自由にやりたいことをやって生きていく
家族を持つというのは古い時代のやり方。
こうした考えを浸透させるべく今後も活動してまいります。
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