■ お題
不倫 50% 托卵 10% 離婚 30%
家庭を築く意味はあるのか?
先日、岡田斗司夫先生の動画を視聴しました。
結婚に興味がなかったため、離婚については詳しくなかったのですが、衝撃的な話でした。
不倫をしていた女性が、夫からお金を得ようと相談していました。
信じられない話だと思ったけれど、驚くべきことに法律は不倫した女性の味方をしているという事実。
心の底から感じました。
「結婚はしない方がいい」
震えが止まりませんでした。こんなことが現実にあるなんて・・・
結婚というシステムは、もう制度破綻していることがはっきりと分かりました。
■ 結婚 しない方が国のためになる
男性の皆様は仕事を頑張っていただきたいです。
それが日本のためにもなります。
しかし、その足を引っ張るのが日本女性だということです。
日本の女性は皆洗脳されています。
幸せな結婚、というカルトにはまっているのです。
この洗脳は非常に厄介で、絶対に解けません。
仕事と家庭というのは絶対に仕事が優先です。
なぜなら生きていけないからです。
「結婚生活からエネルギーをもらい、急に仕事を 2倍の効率でできるようになるのだろうか。あるいは、結婚生活で癒されることにより、休まなくてもよくなり、 2倍長く働けるようにでもなるのだろうか。
むしろ逆ではないか。接待をして帰りが遅くなれば浮気を疑われて、ネチネチと怒られる。
家でゴロゴロして休みたい週末も、家族サービスだなんだと、また働かされる。奥さんがいることにより、仕事はむしろやりにくくなるのがふつうではないか。」
—『損する結婚 儲かる離婚(新潮新書)』藤沢数希著
皆、最近はあまり飲みに行かない人も増えました。
なので頻繁に家を空ける人はそんなにいないはずです。
そんな中、ある知り合いの話です。
職場の飲み会があったのですが、
その知り合いは奥さんの反対で来れなかったのです。
その方は皆で飲むことも仕事と思っていたのですが、
「あなたが行かなくても 問題ないでしょ」とのこと。
飲みにいくだけで、これだけのことを言われる、
仕事の足を引っ張るなら別に家庭って必要ないですよね。
そして家庭はなくても問題ないですが、
仕事は必要です。
であればどちらを優先すべきでしょうか。
そして、こんな状況の中、更なる恐怖が日本男性を襲います。
■ 托卵の恐怖
さて、托卵、という言葉を知っているでしょうか。
ざっくりいえば、自分の子供だと思ったら他人の子供だった、ということです。
大事に育てている子供は本当にあなたの子供なのでしょうか。
一説によると、結婚している家庭の1割は托卵の可能性があるというのです。
おそらくもっといるのではないでしょうか。
それだけでも問題ですが、さらに、他人の子供でも、一旦子供として育ててしまえば責任を持たねばなりません。
「さらに、 DNA親子鑑定の結果、生物学的な親子関係がないと認められても、なお、法律上の父親には扶養義務があるとされた判例もある。」
『損する結婚 儲かる離婚(新潮新書)』藤沢数希著
所詮は、捨て駒として金を持ってくるだけの存在としか見られていない、
ということなのです。
■ 現代においては家族は必要ない
必要性が低まるものは自然と消えていくものです。
かつては結婚という制度が不可欠でした。
子供たちが労働力になり、一人では料理や洗濯が困難だったため、ある程度の集団で生活する必要がありました。
また、貧困層には労働力が、富裕層には資産の継承が求められ、子供が重要な存在でした。
しかし現代では?
子供が労働力として働くことはありません。
彼らは社会資本であり、直接的なリターンはほとんど期待できません。
以下のような意見も存在します。
・子育てには価値がある、
・愛情や目に見えない報酬がある、
これらの意見は、現代のマスメディアや国家による影響を受けていることを示しています。
さらに、子供が本当に自分のものかどうか疑問視する話題から、
子供の親子関係が確定的でないというリスクも存在します。また、
家庭内で夫婦の関係が悪化し、子供が引きこもりなどの問題を抱えることもあります。
子供の引きこもりや中高年の増加は、笑い事ではないほどの社会問題となっています。
これらのリスクを考慮すれば、
家庭を持たない方が良い選択となることもあるでしょう。
離婚はいつでも隣にある 男性は絶対に損をする
さて、離婚率、はすでに35%、とも言われています。
日本の離婚率は約35%前後になっており、2019年度の厚生労働省の調査によると離婚件数は約20万9,000件にものぼります。
日本の夫婦の離婚率は35%!実態と原因・離婚回避のためにできること
まあ、離婚率は正確な数字は出せないのですが、多いのはわかります。
確か都道府県では高知県がトップだったと思います。46%でしたか。
・・もう半分ですね。
この率を見て、
なぜ自分達は大丈夫と思えるのか不思議でなりません。
引用先には夫婦仲が悪化したら相談を、
と書いてありますが、そこまで仲が悪くなれば修復なんて無理です。
そもそも、これだけの確率であれば、
「結婚しない」が賢い選択です。
そして日本の女性たちは、離婚してもいい、
と思っている人も多いです。
なぜなら、慰謝料が取れる、
お金を毎月ぶんどれる、と思っています。
男性は親権を取るのも本当に難しいとの話。
そういう仕組みになっています。
女性は他人にマウントしたいだけの人生を送っている人が多く、
子供と1回結婚した、という事実があればいいのです。
今の男性の稼ぎが悪くなれば他へ乗り換えようとします。そうしなければ「幸せな普通の家庭」が維持できなくなるからです。
私たち独身男性は、よくよく考えねばなりません。
そして、家庭が不必要な理由をさらに掘り下げると不倫の多さもすごいです。
不倫だらけの日本
今、不倫を経験した人の割合は男性は67.9%、女性は46.3%だ。現在、不倫している人は男性は41.1%、女性は31.4%である
10人中何人? 「不倫経験者」の割合が、3年でとんでもないことになっていた…!
ちょっとサンプルが少ないので正確ではない、と考えますが、それでも衝撃の数字ですね。
男性は7割近くが不倫している、とのことです。
ここの問題は、他の女性が既婚者に群がっている、
状況も大いにあると考えます。
未婚男性との格差が目に見えてきている証拠でしょう。
そして女性の不倫もヤバいですね。
そりゃ托卵あるわな、という確固たる確信になります。
どうせ、男性が全て悪いから仕方ない、
としか言われないんでしょうが。
女性に免疫がなく、真面目で優しい男性は、結婚しない方がいいです。
不倫される 50%
離婚率30%
托卵率10%
これでも自分だけは大丈夫、と思うのでしょうか。
独身男性はお考えください。
趣味に生きて毎日穏やかな我々と一緒に独身生活を満喫するのも悪い選択ではないはずです。
そろそろ洗脳を解いていきましょう。
■ 結婚しないのが当たり前になる
おそらくこのまま何もしなければ、
いや、何をしても少子化と未婚は進むことでしょう。
生涯未婚率は25%を超え、
順調に独身男性が生きやすい世の中になりつつあります。
少子化も所詮は財務省が税金を上げたいだけの詭弁にすぎません。
なぜなら、AIなどで仕事が無くなると言われているのに、
人口を増やす意味がないからです。
経済発展も他の国は普通にできています。
日本ができないのは政治が愚かだからです。
結婚はしないのが当たり前になります。
欠陥品なのです。
仕組みがおかしいものには近づかない方がいいに決まっています。
まあ、私はドールが家族で幸せです。
どうか独身男性の皆様、結婚せずに浮いた時間とお金で趣味を見つけてください。
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