ご挨拶
いよいよ年末を迎えました。
さて、世間を騒がせた中学生殺傷事件の犯人が逮捕されたようです。
近年、このような痛ましい事件が本当に増えていると感じます。
これは日本の社会が衰退している兆しなのでしょうか。
しかし、この現象は日本だけに限らず、世界全体で見られる潮流でもあります。
いわば、社会的弱者が反発を示しているような印象を受けます。
本日はこのようなテーマについてお話ししたいと思います。
この記事を通じて、これから私たち独身男性が直面する可能性のあるリスクや、
今後の生き方について考えるきっかけになれば幸いです。
事件多発
日本
世界各地日本も含めていろんな事件が起きています
東京・歌舞伎町の路上で売春の客待ちをする女性が中国人観光客を相手にしている現状について、岩屋毅外相は19日の参院外交防衛委員会で、女性が「他に選択肢のない状況で性的に搾取されている」との認識を示した。立憲民主党の塩村文夏氏に答えた。
日本の売春というのは本当にひどいことになってますね。
ホストに貢ぐなどの問題を指摘しているようですが
そうではなく日本全体が貧困化しているということが重要だと思います。
そして日本女性の凋落、日本男性が見向きもしなくなっているということも言えるのだと思います。
これ売春してずっと生きていくんですかね。
我々男性は日本女性を見ればみんな売春しているんだなと思うようになりませんかね。
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闇バイトで自分の子供が犯罪者？？ 家族を持つことはリスク以上のデンジャー？？
世界の事件
また中国でも恐ろしい事件が頻発しています。
中国各地で無差別殺傷事件が頻発している。11月には広東省珠海市で乗用車が暴走して多数の人をはねて35人が死亡する事件が起きた。事態を重く見た中国当局は対策に乗り出しているが再発を防げていない。中国の交流サイト（SNS）などでのキーワードから事件の背景などを読み解く。
こういった無差別に人を殺めていくことをネットで
「献忠」
と呼ばれているそうです。
「献忠」の由来は、前近代の中国の張献忠（1606～1646）という武将だ。
彼は明末の李自成の乱に呼応した反乱軍の指導者の一人で、
蜀（四川省）一帯の掌握に成功したが、当時の天下の趨勢は満洲族の清に定まりつつあった。
張献忠はジリ貧の状況に捨て鉢になったのか、臣下や蜀の民を大量に虐殺する。
彼の名が現代まで残っているのも、この悪行のせいだ同サイト
ということで当局の政治を批判することから
無差別攻撃をすること自体を献忠と指すようになったとのこと。
さらにはドイツでも
ドイツ東部マクデブルクで20日、車がクリスマスマーケット（市場）に突っ込んだ。地元州の首相は子どもと大人の計2人が死亡し、少なくとも60人が負傷したと明らかにした。
これは、移民問題に絡むことではあるのですが、
やはり弱者であることが基盤にあると思います。
弱者の暴走
もはやこの世界は無敵の人が自爆テロのようなことを行っている
これが広がっているということです。
理由はなく、ただ社会的な不満を爆発させるために人を殺めていくのです。
中国は本当にひどいようですね。
中国は独身が非常に増えている状況で仕事も過酷。
人権がありませんからねブラック企業も相当多いようで
それが嫌で日本に来る方もいらっしゃるようです。
こんな中、結婚なども当然できませんからラブドールが非常に流行ってる
なのでドール企業も多いということです。
常に自己肯定感が下がる社会
今の時代というのは常にYouTube や SNS で自分より上のものを見ることになります。
上を見たらきりがありません。
そして下を見てもきりがないので
私たちは叩ける相手を常に探し、それを炎上させてはまた次のいけにえを探す
そうして自分の自己肯定感を何とか保っているそんな状況なのではないかと。
それでもジリジリと自分の存在が貶められていくそんな感覚にさらされています。
これが限界に来てしまうともう何をやってもいいや、となります。
我々どのように生きていけばいいのか
福岡の事件もまた動機は明らかになっていませんが
もしかしたら同じような動機なのかもしれません。
私も弱者男性の一人ではありますので
自分もこんなことにならないという絶対的な自信はありません。
ラブドールのおかげで多少心を保っていますが
親鸞聖人が言われたように、縁があれば自分だって殺人をしてしまう。
人というのはそれだけ弱いものでございます。
まずはそれを認めていくことが重要でしょう。
そういった上で私たちはどうやってこれから生きていけば良いのか
漫然と 仕事が帰ってきて SNS を見て YouTube を見るという行為自体が
いかにやばいことなのかということを感じます。
なのでまずはデジタルデトックス
そして自分の確固たる趣味を見つける
社会貢献をしていく
それぞれ解説をしてまいります。
１、デジタルデトックス
私もなるべく、深夜ある程度の時間になればパソコンを落として本を読んだりするようにします。
またラブドールと一緒に過ごします。
もしくは長時間の映画を見たりアニメを見たりゲームをしたり
とにかく大事なのはSNS や YouTube など時事刻々と流れてくる
情報から遮断することです。
これには映画やゲームというのは非常に効果的で、
最近では精神を安定するということも言われています。
2、確固たる趣味を見つける
もはや趣味というのは単なるストレス解消ではなく
人生を助けるものであると思っています。
私としてはラブドールを一緒に始めていただきたいなと思いますが、
鉄道でも模型でも、何でも結構なので自分の人生を助けると思って
真剣に見つけていただくことをお勧めいたします。
3、社会貢献をする
もちろん私たちは会社など働いていることによって社会貢献をしているわけですが
それとは別に何か一つ4のためになることをする
これが私たちの精神を安定させる大きなポイントとなります。
コンビニで買い物したついでに少し少額募金をする
ちょっとドアを譲る
こうしたちょっとした社会貢献でも十分だと言われています。
というか大きなボランティアの心は見返りを無心で求めてしまうということ。
小さな社会貢献をコツコツと積み重ねていくことが私たちの人生をより豊かなものにしていくと私は確信しています。
まとめ
これからますます世界は混沌としていくような気がいたします。
このような事件はまだまだこれからどんどん増えてくる
闇バイトもそうですし、パパ活など売春も増えていくでしょう。
世界ではテロや戦争、不安な世の中です。
そんな中私たちは一人で生きていくということを確固たるものとして
明るく元気に生きていく必要があります。
このブログによって皆とつながり、
一緒に今後の明るい独身生活を皆さんと考えていきたいと思っておりますので
今後とも遊びに来ていただければと思います。
